time to think
資産運用コンサルティング会社のBBSインターナショナルです。
昨今、コロナショックの影響が長引くことが確実視される中、運用先の見直しをされていらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。そんな中で堅調に業績を保っている業界の一つとして、教育業界がございます。その中でも、幼児教育は、中高生の塾などと比べ、より専門性が高いため、プロフェッショナルの介入が求められる業界です。景気に左右されにくく、コロナショックの中でも堅調に業績を推移させている、そんな幼児教育事業への投資をお考えになられませんか?
このような方に
お取り組みいただいています
- 安定した資産運用をお探しの方。
- 事業を興そうと考えたけど、しばらく様子見の方。
- 幼児教室に関心をお持ちの方。
- 資産運用先を見直されたい方。


イード・アワードとは、イード社(マザーズ上場)による各業界の顧客満足度調査であり、優秀ブランドが公表されます。

- 国際社会で活躍できる次世代の育成
- かつて科学技術立国と言われた我が国ですが、近年は中国の経済成長の陰に、年々国際社会での存在感が薄れつつあります。
イノベーションを生む人材、国際社会で活躍できる次世代を育成することを念頭に置いた際、今の日本の教育水準は果たして世界に通用するレベルなのか?という点に、甚だ危機感を感じざるを得ません。
一方で近年の大脳生理学の進歩により、人間の脳は未就学時期に90%が完成するという衝撃的な事実が解明され、幼児教育の重要性が注目を集めています。
日本の経済力、国力維持のためにも、世界に通用する人材育成は急務であります。

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