東証グロース上場企業が運営
店舗型・結婚相談所ビジネス
パートナーエージェントは、
成婚率業界No.1を誇る
結婚相談所です
※2024年2月 株式会社DRC調べ
在庫不要のビジネスのため、ランニングコストはほぼ家賃と人件費(スタッフ2名)のみ。
空中階・裏通りでの出店を推奨しているため、家賃もおさえることができます。
FCモデル収支
※上記は、現時点における収支予測であり、FC加盟店の売上・利益を保証するものではございません。
売り切りであるフロー型ビジネスとは 違い、継続的に収益が入る
ストック型のビジネスモデルです。
さらに、会員は入会時に「絶対に結婚する!」と決意しているので、
成婚以外での退会が少ない、という17年の実績があります。
圧倒的なWEBマーケティングのノウハウを誇る本部が
加盟店様の店舗の集客支援も実施します。
既存の相談所フランチャイズは個人開業が主ですが、本部からの集客支援がないのが一般的。
また、エリア占有権がなく顧客の取り合いになり集客に大変苦戦します。
従来の結婚相談所FC | パートナーエージェントFC | |
---|---|---|
店舗・エリア |
無店舗型が多数
無店舗型にすることにより固定費を削減できますが、エリア専有権の概念はありません。 |
店舗型のみ
実店舗により安心感や質の高い細やかなサービスを提供可能。 |
集客 |
本部集客なし
オーナーによる独自の販促活動が必要なため、集客の難易度が高い。 |
本部集客あり本部のWEB集客により、加盟店に集客可能。早期収益化が期待できます。 |
商標使用 |
不可ブランディングは「ゼロスタート」なので信頼を得るまでに時間を要します。 |
可本部のブランドを使用できるので、大手のブランド力を利用できる強み。 |
人生の大きなイベントである「結婚」をサポートすることを通じて、
驚くほどロイヤリティの強い顧客を囲い込むことが可能です。
成婚会員様へ自社商品の提案など、
既存事業の将来の見込み客をストックできることが魅力です。
例えば・・・
その他、自動車販売業、保険業、美容系サービス業などなど、
多くの業種とのシナジーが見込めます!
ここ数年でぐっと増えて来ている婚活サービスの利用。
特に、コロナ禍をきっかけにサービスの普及は加速し、利用に対するハードルも下がりました。
婚活サービスを通じて結婚した人の割合は15%を超え、10年前から実に3倍以上。
今後もますますサービスの市場拡大が見込めます。
「成果の出る婚活サービス」は、企業にとって単なるビジネスの枠を超え、地域に幸せを広げる社会貢献性の高い事業です。
社会貢献の要素を取り入れることで、企業の積極的なブランディングを実現でき、信頼性を向上させることができます。