【24時間フランチャイズジムの実態】開業資金・メリット・デメリットを解説!FCでおすすめなのは?

現在、店舗数が増加傾向にある24時間ジム。さまざまなフランチャイズ(FC)が展開されています。事業の勢いを感じ、開業を検討している方も多いのではないでしょうか。

この記事では、24時間ジムのフランチャイズ開業に必要な資金や、メリット・デメリットなどを詳しく解説します。おすすめのフランチャイズの情報もお伝えするので、ジム開業を検討中の方は参考にしてください。

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<目次>

  1. 今後の24時間フィットネスジムの方向性
  2. 24時間・パーソナルなどのフランチャイズジムの種類・業態とは
  3. 24時間ジムをフランチャイズで開業・経営するための費用
    1. 費用①開業資金(加盟金・研修費など)
    2. 費用②運転資金(人件費・店舗家賃など)
  4. 24時間ジムフランチャイズの利益と売上目安
    1. 利益
    2. 売上高
    3. 販管費
    4. ロイヤリティ
  5. 24時間ジムのフランチャイズオーナーは儲かる?収入の目安をご紹介
  6. 24時間ジムを経営するメリット4選
    1. メリット①ライフスタイルに合わせて通えるので利便性が高い
    2. メリット②セキュリティを確保すれば器具を設置するだけで無人経営が可能
    3. メリット③人件費を抑えられる・複数プラン設定などで収益性が高い
    4. メリット④24時間ジムのフランチャイズが増えている
  7. 24時間ジムを経営するデメリット3選
    1. デメリット①規模の大きい24時間ジムが競合相手になる可能性がある
    2. デメリット②月額会費の価格競争が過熱しつつある
    3. デメリット③将来的に差別化のための人材確保や特徴が必要である
  8. ジムをフランチャイズで経営するメリット5選
  9. ジムをフランチャイズで経営するデメリット4選
  10. フランチャイズ加盟店募集 | 女性専用フィットネスジム「ファディー」
  11. フランチャイズ経営で、女性専用フィットネスジム「ファディー」がおすすめな理由
    1. 最先端AIフィットネスマシーンが差別化ポイントになる
    2. AIフィットネスだから高収入・自動化に期待できる
    3. 高収益が可能なビジネスモデルである
    4. フランチャイズ加盟後の強力なサポート体制がある
    5. 類似ジムがないので、参入のチャンスが大きい
  12. まとめ

今後の24時間フィットネスジムの方向性

笑顔で走る女性

現在、24時間フィットネスジムの数は年々増加傾向にあります。その分、生存競争も激しいため、既に淘汰されたジムも少なくありません。今後の24時間フィットネスジムは、二極化がすすむと予測されています。

ひとつは、7,000円程度の月額で展開する、付加価値を重視したジムです。充実した設備やスタッフサービスを提供します。もうひとつは、放置型の低単価ジムです。サービスの提供を最低限に抑えるかわりに、3,000円程度のリーズナブルな月額で展開します。

付加価値を重視したジムを開業するには、物件・設備費用や人材育成費など、大きな初期投資が必要です。一方、放置型の低単価ジムは、初期費用・運営費用ともに抑えやすいのが特徴。参入のハードルが比較的低いため、今後、主流になっていくでしょう。

 

24時間・パーソナルなどのフランチャイズジムの種類・業態とは

ダンベルで鍛える女性

現在、フランチャイズジムには、24時間・パーソナルなど、多くの種類・業態が存在します。開業に必要な物件の広さや設備もさまざまです。

以下の表は、フランチャイズジムの代表的な種類・業態の一覧です。自分の目指す経営スタイルに適したジムを知るための参考にしてください。

フランチャイズジムの種類・業態 特徴など
総合ジム ・マシンや設備が充実している

・広いスペースが必要

・多くの人員が必要

24時間ジム ・24時間いつでも利用可能

・無人営業が可能な業態もある

集団指導型ジム ・トレーナーが複数の会員をまとめて指導するため、少ない人員で運営可能

・ある程度広いスペースが必要

客層限定型ジム ・高齢者や女性など利用者を限定

・客層に合わせたサービスを提供しやすい

・競合店との差別化がしやすい

パーソナルジム ・比較的狭いスペースでも開業可能

・マンツーマンで個人に合わせた指導が可能

・自分がトレーナーを努めれば人件費ゼロ

 

24時間ジムをフランチャイズで開業・経営するための費用

電卓と費用

24時間ジムをフランチャイズで開業・経営するための費用は、大きく分けて以下の2つです。

  • 開業資金(加盟金・研修費など)
  • 運転資金(人件費・店舗家賃など)

次の章では、それぞれの内容を詳しく解説していきます。

費用①開業資金(加盟金・研修費など)

ジムの開業に必要な資金の相場は、300〜3,000万円程です。ただし24時間ジムに限ると、開業費用は3,000万円〜1億円程度が相場であり、 ジムの種類・業態やフランチャイズ本部によって、大きく異なります。

フランチャイズに加盟するためにはまず、加盟金の支払いが必要です。ほかにも、店舗物件の取得や内装・設備費用、人材育成のための研修費など、さまざまな費用が発生します。

とくに24時間ジムは、セキュリティ面への設備投資が必須です。無人営業できる業態が特徴でもあるため、自動入退館システムや、防犯カメラの設置なども欠かせません。人件費が抑えやすい分、開業資金は高額になる可能性が高いでしょう。

費用②運転資金(人件費・店舗家賃など)

ジムを開業すると、人件費・店舗家賃・水道光熱費・設備のメンテナンス費などの運転資金が必要になります。フランチャイズで展開する場合は、ほかにも、ロイヤリティ(ノウハウやブランド力を使用する対価)の支払いが発生する場合がほとんどです。

また、集客が安定するまでは、まとまった収入を得られない可能性もあります。店舗の運営に必要な資金だけでなく、自分の生活費を確保しておくことも忘れないようにしましょう。

 

24時間ジムフランチャイズの利益と売上目安

計算機をたたく

24時間営業のジムフランチャイズを運営する際の利益と売り上げは、さまざまな要素によって左右されます。

ここでは、これらの要素をわかりやすく説明します。

 

利益

24時間営業のジムフランチャイズにおいて、 初期投資が3000万円前後の場合、月間利益は100~200万円程度となることが多いです。

初期投資が1億円前後の場合、月間利益は300万円程度になることもあります。

利益は、後述する「売上高」と「販管費」と「ロイヤリティ」から算出されます。

 

売上高

売上高の主要な内容は、「会員数」と「一人当たりの消費額」です。計算式は、「会員の数×平均の客単価」になります。

例えば、会員数が500人で一人当たりの月額利用料が5000円の場合、月間売上は250万円になります。 会員数は、中規模~大規模のもので、約200人~2000人程度が目安です。

 

販管費

販管費の主な項目には、地代家賃、人件費、消耗品費、光熱費、広告宣伝費などがあります。これらのコストを効率的に管理することが、利益を最大化する鍵となります。

※「地代家賃」とは、借りている土地と建物の賃料のことです。

特にコストが高いものは、「地代家賃」と「人件費」です。地代家賃は約50万円~100万円程度、人件費は30万円~80万円程度かかりますが、例えば、家賃と人件費の合計を月間80万円程度に抑えることで、利益率を向上させることができます。

 

ロイヤリティ

契約条件によっては、ロイヤリティが利益の大きな部分を占めることもあります。そのため、契約の細かな条件をよく理解し、追加コストを把握することが重要です。 ロイヤリティは売り上げに連動する場合と、固定の場合があります。固定の場合、月に10万円~30万円ほどかかります。

 

24時間ジムフランチャイズの成功は、初期投資、会員獲得、サービスの質、販管費の最適化、ロイヤリティの管理など、多くの要素に依存します。これらをバランス良く管理することが、フランチャイズ成功への鍵となります。

 

24時間ジムのフランチャイズオーナーは儲かる?収入の目安をご紹介

男性経営者

一般的なジムのフランチャイズオーナーの収入は、800万円ほどが目安といわれています。規模などにもよりますが、24時間ジムの場合、繁盛店ならば1,000万円を超えることも珍しくありません。

また、24時間ジムのなかには広さ30坪程度で無人営業をし、月間の売り上げが200万円を超える店舗もあります。このような例からも、フランチャイズジムのオーナーは充分に儲かる可能性があるビジネスだといえるでしょう。

このようにジムのフランチャイズのオーナーは儲かる可能性があることがお分かりいただけたと思います。もし、フランチャイズを投資の機会としてより深く理解したい、または手間をかけずに収益を得る方法に興味があるなら、「投資型フランチャイズ徹底解説レポート」がお役に立つでしょう。このレポートは、投資型フランチャイズについてわかりやすく解説しており、フランチャイズへの参画を考えている方には必見の内容です。

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24時間ジムを経営するメリット4選

メリットと手

24時間ジムを経営するメリットは、以下の4つです。

  • ライフスタイルに合わせて通えるので利便性が高い

  • セキュリティを確保すれば器具を設置するだけで無人経営が可能

  • 人件費を抑えられる・複数プラン設定などで収益性が高い

  • 24時間ジムのフランチャイズが増えている

24時間ジムの開業が、自分の理想とする経営の実現に適しているのかを知るためにも重要なポイントです。次の章では、それぞれの内容を詳しく解説していきます。

 

メリット①ライフスタイルに合わせて通えるので利便性が高い

24時間ジムの1番のメリットともいえるのが、どのような時間帯でも利用できることです。顧客のライフスタイルに合わせて通えるため、利便性が非常に高いといえます。

早朝でも深夜でも、好きなタイミングでトレーニング可能。仕事前後に通いたいビジネスマン、日中に利用したい主婦など、幅広い層のニーズに応えやすい業態といえるでしょう。

 

メリット②セキュリティを確保すれば器具を設置するだけで無人経営が可能

24時間ジムは、利用者が好きなマシンを自由に使用する業態です。自動入退館システムや防犯対策などセキュリティを確保すれば、器具を設置するだけで無人経営が可能になります。

ほかの種類のジムと比べ、人材確保・スタッフ教育にかかる手間や、コストを抑えやすいのがメリットのひとつ。比較的参入しやすい業態といえるでしょう。

 

メリット③人件費を抑えられる・複数プラン設定などで収益性が高い

24時間ジムは、収益性が高いことも大きなメリットといえるでしょう。セキュリティを確保して無人経営可能なシステムを構築すれば、受付スタッフも不要です。トレーニング指導なども必要ないため、人件費が抑えやすくなります。

また、月額制の有料ロッカーやウォーターサーバーなど、複数のオプションプラン設定で単価アップを目指すことも可能です。

 

メリット④24時間ジムのフランチャイズが増えている

現在、24時間ジムのフランチャイズは増加傾向にあります。なかには、世界中で店舗を展開しているフランチャイズもあるため、豊富なノウハウが手に入りやすいのもメリットのひとつです。

フランチャイズに加盟する際は、加盟金やロイヤリティに見合う本部を見極めることが重要です。自分の予算や方針に合うかなどを、しっかりと比較・検討しましょう。

 

24時間ジムを経営するデメリット3選

24時間ジムを経営するデメリットは、以下の3つです。

  • 規模の大きい24時間ジムが競合相手になる可能性がある

  • 月額会費の価格競争が過熱しつつある

  • 将来的に差別化のための人材確保や特徴が必要である

24時間ジムの経営には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。開業する決意を固めるためにも、しっかりチェックしておきましょう。次の章では、それぞれの内容を詳しく説明していきます。

 

デメリット①規模の大きい24時間ジムが競合相手になる可能性がある

現在、大規模な24時間ジムを出店する大手企業も少なくありません。大規模な店舗は、トレーニングマシンも充実しています。人気のマシンは複数台用意されていることもあり、多くの利用者が同時にトレーニングを行うことが可能です。

このようなマシン・設備が充実した大規模ジムが競合店になる可能性があることが、デメリットといえます。利用者に乗り換えされないためには、差別化をはかる多くの工夫が必要でしょう。

 

デメリット②月額会費の価格競争が過熱しつつある

24時間ジムの出店が加速するなかで、月額会費の価格競争が加熱しつつあります。こうした低価格競争に巻き込まれてしまう可能性があることも、デメリットのひとつです。

月額を安くすることは、24時間ジムのメリットである収益性の高さを失うことにつながります。安くした分の損益は会員数を増やすことで補う必要があるため、大規模ジムが競争相手の場合、厳しい経営状況に追い込まれてしまう危険性があるでしょう。

 

デメリット③将来的に差別化のための人材確保や特徴が必要である

24時間ジムの大規模化と価格競争の加熱は、避けられない現実です。とはいえ、大手ジムを相手に、規模や設備の充実度で争うのは無謀といえます。

競合他社との差別化をはかるためにも、優秀な人材の確保や、ほかにはない特徴が必要です。指導力に優れたトレーナーによるパーソナルトレーニングの提供など、将来を見越した対策を打っておきましょう。

 

ジムをフランチャイズで経営するメリット5選

メリットとかかれた床

ジムをフランチャイズで経営するメリットは、次の5つです。

  • ノウハウがあるのでフィットネスの専門知識がなくても参入できる

  • 知名度やブランド力を利用して集客できる

  • ストック型ビジネスのため安定収入が見込める

  • 事務や管理業務の負担を軽減できる

  • 出店戦略のノウハウがある

詳しく知りたい方は、こちらを参照ください。

【ジムのフランチャイズ】開業費用・収入など経営する前に調べるべきこと

 

ジムをフランチャイズで経営するデメリット4選

デメリットと書かれた床

ジムをフランチャイズで経営するデメリットは、次の4つです。

  • 加盟金やロイヤリティの支払いがある

  • フランチャイズ本部のルールにより経営の自由度に制限がある

  • 他のフランチャイズ加盟店が不祥事・トラブルを起こすリスクがある

  • 出店希望エリアが被ると出店ができない

詳しく知りたい方は、こちらを参照ください。

【ジムのフランチャイズ】開業費用・収入など経営する前に調べるべきこと

 

フランチャイズ加盟店募集 | 女性専用フィットネスジム「ファディー」

笑顔の女性

「ファディー」は、女性専用AIパーソナルジムです。現在、ファディーではフランチャイズ加盟店を募集しています。

AI(人工知能)を搭載したマシーンを配置することで、無人経営が可能。トレーナーに依存しない次世代のフィットネス事業です。

日本国内でも、既に50店舗(2023年6月現在)が開業し、すでに加盟件数は100を突破しています。今、注目のフランチャイズブランドです。ジム経営を検討中の方は、ぜひお気軽に資料請求・お問合せください。

ファディーのフランチャイズの詳細を見る

 

フランチャイズ経営で、女性専用フィットネスジム「ファディー」がおすすめな理由

休憩中の女性

フランチャイズ経営で、女性専用フィットネスジム「ファディー」がおすすめな理由は、以下の6つです。

  • 最先端AIフィットネスマシーンが差別化ポイントになる

  • AIフィットネスだから高収入・自動化に期待できる

  • 高収益が可能なビジネスモデルである

  • フランチャイズ加盟後の強力なサポート体制がある

  • 類似ジムがないので、参入のチャンスが大きい

次の章では、それぞれの内容を詳しく解説していきます。フランチャイズジムの経営を検討中の方は、参考にしてください。

 

最先端AIフィットネスマシーンが差別化ポイントになる

ファディー独自の最先端フィットネスマシーン「Pixformance」は、他社との差別化になる大きなポイントです。初心者からプロレベルまで、さまざまな利用者に対応可能。200を超える豊富なトレーニングメニューから、利用者に合ったプログラムの提供を実現します。

ユーザーの動きをマシーンがリアルタイムで解析し、改善点を表示。運動結果を瞬時に分析できるので、運動成果が毎回確認できるのも魅力です。利用者のモチベーションを維持しやすい仕組みといえるでしょう。

 

AIフィットネスだから高収入・自動化に期待できる

AIを導入したフィットネスのため、省人化経営が可能なのもメリットです。専門知識を持つトレーナーを採用する必要がないので、人件費抑制と人材獲得ハードルが下がります。

一部の営業時間を完全無人化することも可能なので、経営効率を高めて高収入が実現しやすいといえるでしょう。

 

高収益が可能なビジネスモデルである

ファディーは、高収益が可能なビジネスモデルです。オープン間もなく200人を超える会員の獲得に成功している加盟店も、少なくありません。運転資金が抑えやすい業態であることも、高収益につながる大きなポイントです。

また、会員制のストック型のビジネスのため、安定収入にも期待できます。低投資な事業とはいえませんが、長期的に高収入を目指せる業態といえるでしょう。

 

フランチャイズ加盟後の強力なサポート体制がある

ファディーは、フランチャイズ加盟後の強力なサポート体制も魅力です。ジム経営がはじめてでも安心。店舗運営・システムの研修、見学会や入会クロージング指導など、開業前の支援が充実しています。

また、開業後も、定期的な経営指導・スキルアップ研修などを実施。経験・実績が豊富なフランチャイズ本部から、手厚いサポートが受けられるのが強みです。

 

類似ジムがないので、参入のチャンスが大きい

ファディーは、全国規模のチェーンがほとんど存在しない女性専用ジムです。さらに、他社にはない最新のAIマシーンを導入しているため、類似ジムも存在しません。

女性専用ジムは大手が少ない市場です。安心して通えるジムを求める女性から待ち望まれている可能性を秘めています。ファディーは、参入のチャンスが大きい業態といえるでしょう。

まとめ

ランニングする2人の女性

24時間ジムは現在、増加傾向にある業態です。生存競争が厳しい分、注目度も高い事業といえます。しかし、昨今は大手の参入も目立っているため、しっかりと対策を打ってから開業する必要があるでしょう。

ジムの経営がはじめての方には、豊富なノウハウとサポートの提供が受けられるフランチャイズ加盟がおすすめです。自分に合った本部を見つけ、成功への第一歩を踏み出しましょう。

 

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この記事の信頼性

BBSインターナショナル株式会社 取締役 藤本 晃士

BBSインターナショナル株式会社

取締役

藤本 晃士

2003年、関西学院大学法学部卒。
個別指導塾のエリアマネージャー、教育系ベンチャーを経て、
2014年、現所属の母体となるNBCインターナショナル(株)に入社。
教育、飲食、リラクゼーション、美容室、フォトスタジオ等、多岐にわたる業種のFC展開に携わる。
現在は、支援するAIフィットネスFCブランドに加盟店としても取り組み、チェーンNo.1店舗に成長させる。
運営ノウハウを築きながら展開支援をおこなう、ハンズオンコンサルティングを軸に活動。

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